税務調査の対応方法

税務調査の対応を細かな部分から説明していきます。

税務調査の対応;注意点

Filed Under 税務調査の対応, 税務調査対応 注意したい権利 | Posted on 7月 17, 2009

税務調査の対応として注意しておきたい権利があります。
基本的に税務署が行う税務調査は「任意調査」だということ、税務調査を受けるこちら側と、税務調査を行う調査官とは対等の立場だということを認識しておきましょう。

ついつい、税務調査の対応初心者は、税務署の調査官に圧倒されてしまってなんでも言うことを聞いてしまいがちになるので対応時には充分気をつけましょう。税務署の調査官は、税務に関しては専門家です。税務調査を受けるこちらの対応としては、基本的な税務知識を持っておくこと、分からないことがあっても当然のことと開き直る態度も必要でしょう。

その上で、税務調査の対応を行っていけばいいと思います。
また、以下に税務調査の対応時に気をつけたいチェックポイントをご紹介しておきます。

[税務調査の対応;レジ・金庫は調査できない]
税務調査に際してレジや金庫を調べようとする税務署の調査員がいます。「調査」というのは、税務調査の対応をするこちら側が任意に提出した関係書類などを調べることであり、納税者の承諾なしに勝手にレジや金庫を調査することはできません。現金商売の店では特に対応に気をつけなければいけません。
<憲法35条 礼状なしで侵入、捜索及び押収を受けることのない権利>

[税務調査の対応;承諾無しに立ち入るのは違法]
納税者に無断で店内や事務所、工場に入ることは違法となります。
<憲法35条 礼状なしで侵入、捜索及び押収を受けることのない権利>

[税務調査の対応;書類や帳簿は持ちかえれない]
税務調査の調査が進む過程で、「帳面を預かりたい」というケースが出てきたとします。この場合も、納税者の同意がなければ持ち出すことはできません。きちんと対応しましょう。
<憲法35条 礼状なしで侵入、捜索及び押収を受けることのない権利>

Comments are closed.