税務調査の対応方法

税務調査の対応を細かな部分から説明していきます。

対応の基本の”キ”

Filed Under 税務調査の対応 | Posted on 4月 19, 2010

税務調査に対する対応の基本について、(私見ですが)ご紹介します。
まず大切なのは気持ちを強く持っておくことです。税務調査と聞くと、「もしかして税務調査で、あなたは脱税してますねなんて指摘されたらどうしよー。。。」とか、「いい加減な税務処理をしてますね、なんて怒られたらどうしよー。。。」などと弱気になってしまうようではいけません。

ネガティブシンキングでは、相手の思うつぼです。税務調査に臨むにあたっては、『来るなら来てみろ!』という強い気持ちが大切です。

悪質な脱法行為を含む脱税と節税は全くの別物ですが、認識の違いや意見の相違といったことでどちらになるかはグレーゾーンのものもあります。税務調査を受ける際、間違ったことはしていないという強い気持ちが見えないと、そこに付け込まれて修正申告や追徴課税をしなければならなくなってしまうケースにもなりかねません。

税務調査の対応の際には毅然とした態度で対応し、税務調査官の言い分についてはきっぱりと「違う、私の考えはこうだ」と言えるように税務に関する知識と見解を持てるように勉強しておきましょう。

決して対決しろと言ってるわけではありません。毅然とした態度で、対等な立場で税務調査に対応すべきだと言っているのです。そのためにも日頃から、税務処理にはきちんとした対応をし間違いの無いことが大切です。税務に関する知識を得て、税務処理を完璧にし、払い過ぎも払わなさ過ぎもないようにきちんと税務処理をしておきましょう。こうした日頃の適切な税務処理によって、税務調査の対応に毅然とした態度で当たれるようになるのです。

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