税務調査の対応方法

税務調査の対応を細かな部分から説明していきます。

税務調査に入る前の対応

Filed Under 税務調査の対応 はじめに | Posted on 4月 28, 2008

税務署からまず電話が入ります。税務調査の相続税等で対象の個人宅など留守がちな所には、ハガキかポストに調査したい旨をメモにして、日時を連絡してきます。
そして調査対象期間と何年分の調査対象なのかをを聞きます。対象期間を聞いておけば対応する時の書類を整理用意する段取りができます。必要書類等の準備は会計事務所と打ち合わせして準備してもよいでしょう。
あとは、電話で相手の部門と氏名をしっかりとメモして、日程は担当の税理士と相談して返事すると伝えてください。
担当の税理士さんには早めに連絡してください。税理士さんにも予定があったりするでしょうから、調査日には一緒に対応ていただかなくてはいけないので、早めに連絡するのがコツといえます。
税理士関与が分かる場合でも税理士さんに連絡が行くこともありますが、最近通常はまず納税者に連絡がきます。
法人は法人部門、個人は個人部門になっています。
先方が申し出てきた日程にもし重要な外せないような用事があれば聞いてもらうことはできますが、
たびたび変更があるようであれば次回の税務調査時に変な詮索をされたり隠ぺい工作をはかったのではないのかと疑われたりと税務調査のときに変な先入観を持たれますので、できれば重要な理由がない場合には日程の変更などはしないほうがいいでしょう。

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