税務調査の対応方法

税務調査の対応を細かな部分から説明していきます。

税務調査 対応 昼食

Filed Under 税務調査対応 初日 | Posted on 5月 21, 2008

初日の午前中の雑談タイムが終わると昼食の時間です。
昼食の準備はどうしよう?対応しなくてはいけないの?
実は彼らは外に食べに行くのです。
まあ、なぜ外食になるのかと申しますと国家公務員倫理法で禁止されているからなんです。国家公務員は「国家公務員倫理法」により、「酒食等のもてなしを受けてはならない」こととされているからなのです。ですから極端に遠方まで行かないと食べにいけないという理由などがある場合にはごちそうになる場合があっても基本的には料金を支払っていくでしょう。
もうひとつの外食の理由は・・・
昼ごはん中が作戦会議であるのです。ですからこちらも負けずに作戦会議したほうがよいでしょう。
以上の事からいいまして、こちらから出してもよいものというのは休憩時のコーヒーであったりお茶であったりだけでいいでしょう。

税務調査一日目

Filed Under 税務調査対応 初日 | Posted on 5月 9, 2008

さて、いよいよ税務調査当日です。調査官は午前10時に2人でやって来ます。
たいていは一人がベテランでもう一人が割と新米の調査官がくるのが通常のパターンでしょう。
まず対応するには最初に身分証明書を提示してもらいましょう。調査官の身分証明書の提示は求められたら提示する義務がありますので、対応時に申し出て結構だと思います。
もしそこで、身分証明書を持ってない調査官がいらっしゃいましたら、当日は帰ってもらうということも可能なのです。
さていよいよ税務調査に入ります。いくら税務調査とはいえ、本題に入る前にはお互いのコミュニケーションが必要です。まずは色々と雑談をしてきます。これは通常の商談と同じでセールス対応であればいきなり営業の話しにはなりませんよね。
調査官は雑談の中から調査に重点を置くべきポイントを絞っているのです。雑談の中から社長の趣味家族の事、故郷の話し等をいろいろしながらお金の使い道などを雑談を交えながらそれとなく詮索されるのです。ついついポロっと口を滑らしたりと余計な話しをしないように対応方法に気をつけましょうね。